つばくらめの頃
ヒトもすなる日記(ブログ)といふものを駝鳥もしてみんとてするなり。
ツバメがスィーと飛んで行きます。
駝鳥は飛べません。
ヒトの間を街を華麗にすり抜けて行くツバメがチョットだけ羨ましいです。
チョット前までのツバメの巣はヒナが育っていて、親と同じ位大きくなったのが4つ、5つ大渋滞。せまいよ~(>_<)って感じだった。
二子玉川の駅にもいくつかの巣が。
ここいらはもう、巣立った後なのか居たのは1羽だけ。子供達の巣立ちを見送った親なのだろうか。
来年も逢えるかなぁ。
« ささの葉さらさら | トップページ | 追悼:和田慎二さん »
コメント